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report 相互理解から始まる居心地の良いチームづくり
【テーマ】絆を深める職場の魔法「離職ゼロのチームビルディング」
受講の背景
昨今、多くの企業が「若手社員の離職が多く、なかなか定着しない」という課題を抱えています。弊社も例外ではなく、私の所属する職場でも同様の問題に直面し、苦労している状況です。そのため、技術職ではありますが、「どうすれば職場の定着率を高められるのか」についてヒントを得たいと思い、今回のセミナーを受講しました。
感想
本セミナーは、「どのようなチームが“居心地が良い”のか」をテーマに、初対面の方々とグループ討議を通じて相互理解を深めていく内容でした。
参加者の多くが総務・人事関係の職種で、男女比はおよそ1:4。圧倒的に女性が多く、技術職の私は「場違いなところに来てしまった…」と、最初は少し後悔しました。とはいえ、せっかくの機会をムダにするわけにはいかないと思い、「どうせ参加するなら全力で楽しもう」と気持ちを切り替えて臨みました。
幸いにも、グループの皆さんがとてもフレンドリーで、和気あいあいと討議ができました。このグループ討議こそが、本セミナーの本質である「相互理解・相互満足」に直結しており、「結果(業績など)を改善したければ、まずはチームの関係の質を向上させる」ということを実感できました。
技術職の私でも「参加して良かった」と心から思える内容でした。
受講後の変化
セミナーの中で「ホスピタリティ」という聞き慣れない言葉が出てきましたが、内容は人として当然のことばかりで、私自身も共感できました。道徳心のある方なら、なおさら「当たり前のこと」と感じられたのではないでしょうか。
しかし、疲弊するチームの一例が紹介されたとき、恥ずかしいほど自職場との共通点が多く、「これはまずい…!」と痛感しました。
今後はより俯瞰的な視点で自職場を見つめ、少しずつでも問題を改善していきたいと考えています。
今後の展開
中間管理職が本セミナーを受講し、リーダーとして学びを実践していくことは当然ですが、チームのOJT担当でありキーマンでもある中堅社員にも同様のセミナーを受講してもらい、意識改革を進める必要があると感じました。
なぜなら、チームづくりはリーダーの統率力や指導力だけでは限界があり、キーマンたちの実践力や相互理解が欠かせないと実感したからです。このため、中堅社員向けの出張セミナーの実施を検討いただきたいと考えています。
受講予定企業様へのアドバイス
「居心地の良いチームは離職率が低い」という観点から、良いチームづくりを学ぶ内容になっています。セミナータイトルからは総務・人事系の職種向けと思われがちですが、実際には組織で働くすべての職種が対象だと確信しています。
社員の定着に課題を感じている職場のリーダーの方々はもちろん、キーマンとなる中堅社員の方にもぜひ参加をおすすめします。お互いに力を合わせ、やりがいを感じられる職場づくりを目指していきましょう。
